返信元の記事 | |||
【1791】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ドウコク! (2010年02月28日 22時14分) |
||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >その後、アメリカはイラクに大量破壊兵器はなかったことを認めました。 でもこれって許されることですか? >要は相手にケンカを吹っかけておいて、自分の勘違いだったってことですよね。 まことにもって、ご指摘の通りだと思います。 そして、決して許されるべきではない、と思います。 ですが、「それが戦争の正体なのだ。」とも思います。 戦争はアメリカだけではなく、どこの国もやっています。 しかし、それを始めるには、皆が納得できる「大義名分」が必要です。 その「大義名分」など、どう言い繕っても所詮はまやかし、だと私は思っています。 以上、別にアメリカを擁護する目的ではなく、「戦争は悪い」という私の考えの説明です。 >豊田社長がsorryと発言したために、アメリカの弁護士事務所は狂喜乱舞したそうでね。 アメリカで事故を起こした場合、例えどんな状況であっても、絶対に「sorry」と発言してはならない、というのを聞いたことがあります。 日本でなら相手が100%悪い状況(クルマでおカマを掘られる、など)であっても、 おカマを掘られた方が、場を和らげるために、つい、「いやいや、こっちこそ、sorry。」なんて言えば、 アメリカでは、逆にその発言者の方に非がある、ってことになるとか。 その話が正しいとすれば、なんとも病んだ社会ですね。 追記:本日、繁華街まで出て「狐闇」を探しましたが、ありませんでした。 これは多分、売り切れの方だと思いますが、今となっては、ご忠告通り、すぐに購入すべきであった、と後悔しています。 |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【1794】 |
ゴールデンゼウス (2010年02月28日 23時49分) |
||
これは 【1791】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは、 >ですが、「それが戦争の正体なのだ。」とも思います。 そうですね。理不尽ですね。 結局は数人の指導者たちが間違った方向に向かえば、それで迷惑を受けるのは一般市民ですものね。 >アメリカで事故を起こした場合、例えどんな状況であっても、絶対に「sorry」と発言してはならない、というのを聞いたことがあります。 その通りですね。 日本人はつい謝ってしまうことが多いので、裁判では負けてしまいます。 笑い話ですが、自動車の事故の際の安全性を保つためにどうしたらよいか、というコンテストがあって、日本はエア・バック。アメリカはバンパーをより頑丈にして、相手の車を壊すでした。 これは笑い話ですが、現在のエア・バックはアメリカで開発されたことになっていますが、最初の発明は日本人です。 但し、今から47年も前で当時は世界中から笑いものにされたそうです。 その日本人は特許を取っていたため、期限切れになるのを待ってアメリカが本格的に作ったのですが、不具合が続出して一時中断。 その後ベンツが実用化に成功して現在に至っているそうです。 >追記:本日、繁華街まで出て「狐闇」を探しましたが、ありませんでした。 そうですか。残念ですね。 でも取り寄せても1週間くらいで届きますよ。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD