■ 73件の投稿があります。 |
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【63】 |
回胴勤め人 (2006年09月13日 11時46分) |
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これは 【62】 に対する返信です。 | |||
ううっ 私の漢字使いはやはり君にはかなり 落ちるようだな 全ては理解してもらえなかったようだ >>唯一相当我携帯電子計算機也(ワタシノケイタイハケイサンキノウノミツカエル) 唯一考えられるのはPCの機能だ >> >>我携帯電子計算機拒否電子〒依携帯電話(ワタシノケイタイハデンワトイウヨリメールノツカエナイケイサンキ) 私のPCは携帯からのメールを拒否するようだ という意味だったんだが・・・ むずいな |
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【62】 |
鬱ヰ嫌 (2006年09月13日 09時38分) |
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これは 【60】 に対する返信です。 | |||
片仮名ヲ学習シ直訳シテミマシタ >蟻我十匹(アリガトウ) >我股調査安全機構(マタセキュウリティヲシラベマシタ) >結果無問題(モンダイナカッタ) > >唯一相当我携帯電子計算機也(ワタシノケイタイハケイサンキノウノミツカエル) > >我携帯電子計算機拒否電子〒依携帯電話(ワタシノケイタイハデンワトイウヨリメールノツカエナイケイサンキ) |
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【61】 |
偽社長 (2006年09月12日 15時38分) |
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これは 【54】 に対する返信です。 | |||
社長相変わらずすげ〜っ!! |
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【60】 |
回胴勤め人 (2006年09月12日 14時51分) |
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これは 【59】 に対する返信です。 | |||
蟻我十匹 我股調査安全機構 結果無問題 唯一相当我携帯電子計算機也 我携帯電子計算機拒否電子〒依携帯電話 ふ〜 こんなんでいいか? |
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【59】 |
鬱ヰ嫌 (2006年09月12日 13時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
予想一...悪禁ノ時ノママコピ 予想二...セキュウリティチェック (不知火アドハ拒絶) |
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【57】 |
Tom (2006年09月09日 19時43分) |
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これは 【53】 に対する返信です。 | |||
でも後ろ暗いことがなければ別に警察なんて怖くないのでは…。(微笑) 以前、友人の山さんと名古屋に行ったときにドンキホーテの近くにメタル系のあやしいステッカーのチラシが貼ってあり、山さんが『こんなところに貼ってあるのは違法行為だ。』と言ったため私が冗談で「南斗水鳥拳。」と言って指先で破ろうとしたら山さんが『いくらなんでも破れないでしょう。』と言うと同時ぐらいに真っ二つに破れました…。(微笑) |
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【56】 |
Tom (2006年09月09日 19時38分) |
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これは 【54】 に対する返信です。 | |||
スーさんお久しぶりです。 警察と言えば昨夜、私の職場に警察が『こちらの郵便局の前で検問をさせてもらえませんか。』と言いに来たそうです。 断る理由もないため内務の人はOKを出しました。それを知らずに配達から戻った私はいきなり局の前で『ちょっと止まって。』と言われ「何かあったんですか。」と言うと『あっ、郵便局の方でしたかどうもすいません。』と言われました…。(微笑) 内務の先輩のKさんは私たちより先に帰るはずなのに『それじゃあ帰るわ。』と言っては何度も局内に戻ってきていました…。(あやしい) |
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【55】 |
うんちまん (2006年09月08日 21時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ワスのPCはドコモにメルできないみたいだ |
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【54】 |
ゑびす5 (2006年09月08日 17時32分) |
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これは 【53】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.31』 実際,警察権力に恐れをなさぬ社長の姿を確認できた出来事があった。 それは,社長の住む寮から友人のNのところに行った時のことである。 時間帯は夜の10時頃。 前回に書いた大学の通りでの出来事である。 社長はその頃スクーターを持っていた。 勿論只で手に入れたものだ。 寮の先輩が卒業するときに社長に残していってくれた代物である。 大体,金の無い社長がスクーターを買えるわけは無いのである。 それでなくたって借金まみれなのだから。 俺と社長は,スクーターに違法な二人乗りをしてNのところに向かった。 社長が運転をし,俺はその後ろに乗った。 そして,Nのアパートが目前になったところで, 「そこのバイク,止まりなさい。そこのバイク,止まりなさい」 とスピーカーを通した声がした。 そう。日本の治安を守るポリスメンたちであった。 そのまま,俺と社長は近くの交番まで連れて行かれた。 交番の中で取調べが行われた。 俺は初めての警察のご厄介に身震いがした。 俺は只,親鳥と逸れたヒナのように震え,縮こまっていた。 (ポリスマン) 「はい。免許証見せて」 (社長) 「無い」 (ポ) 「どういうこと,無免許?」 (社) 「免許証無くした」 (ポ) 「いつ無くしたの?」 (社) 「忘れた」 (ポ) 「住所,名前は?」 (社) 「A市K町○丁目,『つきがおか寮』○○号室。○○○○(社長の本名)」 (ポ) 「寮ってことはA大学?」 (社) 「そう」 (ポ) 「『つきがおか』の『つき』ってどんな字?」 (社) 「『築山(つきやま)』の『築(つき)』」 (ポ) 「ん? どんな字だっけ?」 (恐る恐る俺) 「『建築』の『築』です」 (ポ) 「ああ,なるほど」 どこまでも無愛想に権力に歯向かう態度を振舞う社長。 そして,この場を逃れるために卑屈になってる俺。 正に月とすっぽんである。 青切符を切られて,ちょっと説諭を受けて我々は解放された。 「O先輩。警察なんて馬鹿だから,あんな丁寧に教えてやる必要は無いんですよ」 「でも,やっぱり警察だし・・・」 「大体あいつの肩には星が一つしか付いてなかったじゃないですか。下っ端ですよ。下っ端」 「『築山』の『築』が分からないなんて馬鹿の証拠ですよ。いっひっひっひ」 器の違いを見せ付けられた俺だった。 |
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