■ 73件の投稿があります。 |
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【53】 |
ゑびす5 (2006年08月30日 21時51分) |
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これは 【52】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.30』 それは真夏のある夜の出来事だった。 我々は強かに酔っていた。 そして,大学に向かう道を徘徊していた。 この通りはあまり大きくはないが,バス路線の通りで,ちょっとした街並であった。 突然,いつもの「いっひっひっひっひ」という奇声が後方から聞こえてきた。 我々は,いつもの不安を隠しきれなかった。 この時間にこの場所での笑い声はまずい。 誰もがそう思っていた。 後ろを振り向くと,社長が電柱に立ててあった看板に蹴りを入れていた。 「この店の看板は弱いですね。すぐに折れちゃいましたよ。いっひっひっひ」 「ああ,たいした悪いことはしていなかったんだ」と我々は安堵の表情を浮かべた。 「どうですか。先輩。先輩達もこの違法な広告に蹴りを入れてやりましょうよ」 「いっひっひっひっひ」 我々はちょっと躊躇した。 が,真夜中である。 酒の勢いもある。 もう,全員がいたるところにある立て看板に蹴りを入れた。 その時である。 後方からスピーカーを通した声が響いた。 「そこの酔っ払い! 何をしている!」 「やばい。警察だ」 我々は誰もがそう思った。 全員が一目散に逃げようとした。 しかし,後ろを振り向くと・・・ 不遜にも社長はその車に立ちはだかっていたのである。 さすがは社長。 警察権力ごときに恐れを抱かないのである。 しかし,その車は警察ではなかった。 我々のゼミの先輩だったのである。 我々は警察のご厄介になることは避けられた。 その先輩は車にマイク・スピーカーを付けていて,我々をからかったのである。 凛々しい社長の姿を見た我々は,ほんの少しだけ社長を見直した。 |
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【51】 |
かじりょうじ (2006年08月23日 10時53分) |
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これは 【50】 に対する返信です。 | |||
ゑびすさん 昨日はちょっと憤って勢いで書き込んでしまってゴメンね! でもオレここの社長ストーリーはいつも楽しみしているのでまた新作読みに来ます!! 鬱ヰ嫌さん 分かるよ〜 −50点は妥当かもね オレも書き込めば書き込むほど醜態晒してみっともないの アタマでは分かっているんだけど昨日は書きたかったんだよ もうこの件はBBSには書き込みしないから ゴメンね |
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【50】 |
鬱ヰ嫌 (2006年08月23日 08時17分) |
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これは 【48】 に対する返信です。 | |||
>かじりょうじ君 ■■■ ■■■ ■ ■ ■ ■■■ ■■■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■ ■ ■ 【採点説明】 ・得点葉私乃自己満足度出酢 ・内訳:基本点(規則違反無)50点 減点1(不満) −50点 減点2(子子) −50点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 合計 −50 ・減点内容葉自分出熟考仕手苦打再 ・同間違尾栗返氏手枡乃出 |
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【49】 |
ゑびす5 (2006年08月22日 17時27分) |
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これは 【48】 に対する返信です。 | |||
どこのトピどうなったのかは知らんが・・・ ちみも嫌な思いをしたんだね・・・ テラカワイソス・・・ まあ,チミの気持ちも分かるが・・・ ぺわるどでは何が起こるか分からん・・・ それが真実だ・・・ まあ,気を取り直してくれ・・・ それにしても・・・ 患痢妊市根・・・ |
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【48】 |
かじりょうじ (2006年08月22日 11時32分) |
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これは 【47】 に対する返信です。 | |||
ゑびすさん、新作upしたんだね〜ぶっちゃけ待ってました! ところで、このトピのルールにのっとり何でもアリならオレも書かせてね!! 20日、オレが大好きだったトピが閉鎖されました 原因はオレにも無いとは言い切れない部分が有ります トピ主さんがトピ閉鎖で泣けてきたって書いてたから あんまり刺激するのも良くないとは思っていたから 何も余計な事は書かなかった けどあんまりだよ・・・トピ潰した張本人が早速新しいトピを立てている ヒトのトピを閉鎖に追い込むほど混乱させておいて、自分がトピ立てて 住人丸ごと掻っ攫うなんて盗人の様な行為が許されて良いんでしょうか?? 僻みや嫉妬心からオレに喧嘩打ってトラブル起こしてトピ閉鎖に追い込んで その上脅しの様な失礼なメールまでオレに送りつけておきながら トピ立てたら話のネタが無いんだろうけどオレにも来いだなんてムシ良すぎやしないか??! メール本文一部引用 >いずれにしても、もう、あなたと関わらないようにします。 >普通に、いままでどおりでこのトピだと顔出して、文句はいわない。 >新しいトピに万が一なったとしたら、判らない・・・ プライドが許さないので何が起こっても絶対にあのオヤジのトピには書き込みしたくない!!! ホントにどんかんなヤツで憤っています。だからココに書かせていただきました・・・ それにしたって他の人達だって前トピ主に悪いとか思わないのか??! そんなにあんなオヤジに対しての気遣いの方が彼女よりも大事なのか??! 仕事でも無いのに皆さんそんなに我慢して気遣う必要がどこに有るんだ??! ちゃんと考えようよ!!!誰が悪くて誰が迷惑を被っているのかを!!!! P-World内で争いたくないから土曜に行くかも知れん・・・ |
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【47】 |
ゑびす5 (2006年08月19日 04時52分) |
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これは 【46】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.29』 この話も夏休み中の野外実習中の出来事である。 夕食前のことであった。 我々は風呂に入っていた。 大雪山にあるその研究所には風呂が一つしかなかった。 何せ,研究所とは言っても山小屋に毛の生えた程度のものだったので当たり前であろう。 我々男子が夕食前に入り,夕食後に女子が入るのが慣例であった。 そして,その時も我々男子は夕食前に,湯船に浸かったり,頭を洗ったり,体を洗っていた。 「い〜ひっひっひっひ」 社長のいつもの甲高い笑い声が風呂場の中に響き渡った。 甲高い笑い声を風呂場中に響き渡せながら,社長は数箇所ある洗い場を行ったり来たりしている。 社長はあることを企てていたのである。 それは・・・ ありとあらゆる石鹸に,自分の印網をくっつけているのである。 そう,我々の後に入浴するのは女子である。女子たちに対する社長ならではのセクハラである。 我々は言葉を失った。 「夕食後に風呂に入るOさんやYさんの驚く顔が目に浮かびますよ。いっひっひっひっひ」 「私たちが女子の後に風呂に入るんだったら,浴槽の中のお毛毛を掬い取るんですけど。いっひっひっひっひ」 「それも出来ませんから,せめてこのくらいのことはしないと。いっひっひっひっひ」 さすがは社長である。 就寝前の女子のひそひそ話はきっと「印網付き石鹸」だったに違いない・・・ |
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【46】 |
ゑびす5 (2006年08月18日 22時44分) |
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これは 【45】 に対する返信です。 | |||
このトピのルールを言いまつ・・・ 1.「なんでもあり」 2.「絶対削除はしない」 でつ・・・ 変な遠慮はいりまへん・・・ 好きに遊んでくらさい・・・ |
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【45】 |
鬱ヰ嫌 (2006年08月18日 13時14分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
わたしのミスで恥じさらすのは 構いませんが 他の人のHNが残ってますので 迷惑かかると判断しました イロイロ事情ありまして 他トピで編集してましたが 以後慎みます ルール違反で御免なさい またどこかで交わる事あらば その節はよろしくお願いします >ゑびすさん このレス忘れた頃に削除します お騒がせしてスマソです 新作は期待してませんので お仕事頑張つてください 雨祖出〜酢♪ 奇那賀煮魔血枡余★ |
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【44】 |
畠山桃内 (2006年08月18日 12時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
何で内容を削除するんだよ〜〜? 置いとけばエエのに!お遺徳べきやと思うけどなぁ・・・ ゑべっさんは、置いとけ言うと思うど!チャットさえしなければ… 一応、オイラは削除するけど・・・判断は任す! |
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