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【108】 | RE:続・ホール側操作の疑惑&年始仕様 Xman (2007年03月23日 03時31分) |
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もりーゆ。さん、こんばんは。m(_ _)m >「8・9連で終了」を数回経験する・同じ程度の連荘数で頭打ちになるケースを多く目にした客の中には、 >「必ず、8・9連辺りで終わってしまう。遠隔で止めてる?」と疑う人が当然出るはずです。 は〜い\(`◇´) 、疑う一人で〜す!(笑) とまぁ冗談はさて置き・・・ 「連荘率が新台時に比べ悪くなって来る」皆さんご承知の事ですよね? で「それは回転率の違い」と仰る方が多いのですが、さて本当に回転率の違いで解決する問題でしょうか? 自分結構1機種に絞って打ち込む方なのですが、今 半年以上追いかけている機種があります。 断続率63%の機種ですので、導入当時は大抵5連以上。良くて10数連、20連も数回あったりと・・・ もちろん1セット、最悪の単発!なんて事もたまには有りましたが・・・(汗) それが3ヶ月も過ぎた頃からは、最高で8連が1回だけで後は確変を引いても5連がいっぱいいっぱいって感じです。 当り数に対しての断続数。そこからの確率・・・回転率(人気)や釘とは関係ないですよね? もう数え切れない程の当りは引いていますので「運が無かった・・・」では済まない確率だと思うんですよね? 全国板で見ていても、こういった感想も持っているって多いじゃないですか? という事はやっぱり、実際違和感を感じている人も多いって事じゃないでしょうか? 以前 もりーゆ。さんが仰られた「噂はすぐに広まる」にもかかってきますが、 それを口に出すと「出たよオカルト信者!」みたいな馬鹿にしたような事を言われることも多い為、 あえて言わない人も多いんでは?とも思いますが如何でしょう? もりーゆ。さんは、連荘率落ちたな〜・・・なんて感じる事はありませんか? >店員の作業には、玉を降ろすだけでなく、積んである玉を上げるのも含まれるんで、あまり高い効果は期待できないかと 大抵の人は箱を上げるのは自分でやっていませんか? たまーに、態々店員を呼んでやらせて居る方も見ますが、感じ悪いですね。(笑) >今と昔では事情がかなり違うでしょうね・・・〜 ん〜、研修会・教育ビデオ・・・そんな程度でOKでしょうか?通信教育の空手と五分のような(笑) 結果の確認が出来た所で、結局はその日は棒に振る分けですよね? で、調節して結果見てまた調節・・・ ん〜・・・って感じです。 動きがある物に対しての調節だしその台のクセやハンドルバネ・傾きにも影響しますので、 やはり時間を使って試し打ちをしてみて調節しなければ、難しいような・・・ 更に板金屋や鉄工所でもそうですが、ミリ単位以下の調節ってかなりの技が必要ですしね・・・そこの工場で出来る職人が居ない時は外注に出すほどの技術と勘・センスがなければ出来ない職人技だと思うのですがどうでしょう? |
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【111】 |
もりーゆo (2007年03月24日 01時20分) |
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これは 【108】 に対する返信です。 | |||
>「連荘率が新台時に比べ悪くなって来る」 此処は確かに、反論できないんですよね。 個々の経験は、現実として起こったことである以上、それを否定することは困難。 何らかの制御がされているのでは?と疑うのも当然でしょう。 >もりーゆ。さんは、連荘率落ちたな〜・・・なんて感じる事はありませんか? すみません。私はスロが主でもあり、新台時とそれ以降を比較できるほど打ち込むパチ機種は殆どありません。 しかも最高連荘は、 ロバート92連(そもそも規格が違う) 羽パチセブン15連(V入賞前に継続・非継続が決定しているため比較として不適当) ジャブジャブビート(羽デジタイプ)14連 これら以外の台では10連以上したことは、記憶に全く無いのです。 落ちたなぁ〜とか思うようなレベルじゃなんです。(--;) どうやったら10連とかするんだろう?(=_=;) 閑話休題 しかし、 >導入当時は大抵5連以上。良くて10数連、20連も数回あったりと・・・ 確率的に考えれば、導入当初のこの挙動の方が明らかにレアなわけですが 人為的にこの状態を作り出していると仮定した場合に、 新台当初は、黙っていても全台稼動しまくるわけで、「どの台を選んで」とか気にする必要は無いと思います。 遠隔操作ではなく、「裏基盤」を使用するだけで、目的は達せられるのでは無いでしょうか? 自分としては、「不正基盤との交換」だけで十分効果が上がると思われるのに、 それ以上の費用等のリスクを背負ってまで「遠隔操作システム」を導入する必要は無いのではないか? と思えるのです。 >ん〜、研修会・教育ビデオ・・・そんな程度でOKでしょうか? なにも、それだけで立派な釘師になれると言っているのではないのです。 例えば大工にしても、医者にしても、古くは、しかるべき師匠に弟子入りし、自力で学び、技術を盗む必要があったでしょうが 今は、それに関しての基礎を学び、練習するための教育機関がある訳です。 勿論一人前になるには、それ相応の実践経験をつむ必要はあるでしょうが 全てを自力で盗み学ばなければならなかった頃に比べれば、 「一応仕事に通用するレベル」になるまでの手間や時間は各段に軽減されたはずです。 ごく少数の「職人」の世界であったものから、より多くの「技術者」を育成し、人数を供給できるようになった訳です。 また、さまざまな機器や技術のサポートにより、 嘗ては微妙な勘とセンスだけが頼りであったり、多大なる手間のかかった作業も、より低い技術レベルや手間によって処理可能となってきています。 話を釘師に戻しますが、釘師にも、そういった教育システムができ、必要な技術レベルが低減、 より多くの技師を育成する事が可能です。 また、成果を明確な数値として出せるようになった事で 勘やセンスだけに頼っていた頃に比べて、熟練度の低いものでも再調整の必要な台が、的確に判断可能になっています。 調整台が的確に判断できれば、イチイチ全ての台を確認する手間が軽減されますし、 (熟練度が低い為に)1台あたりの時間がかかるとしても、 人数が増えれば、全体としての作業時間は少なくなるでしょう。 >更に板金屋や鉄工所でもそうですが、ミリ単位以下の調節ってかなりの技が必要ですしね 釘調整は、少しミスしたからと言って、やり直しが利かないものではないので、 未熟な内は、それこそ、ためし打ちと再調整を繰り返して 時間である程度補うことができると思います。 「どの釘を、どの方向に調整すべきか」の知識は身についているのですから。 当然いつまでも不慣れなままである訳でもないですから、力加減に慣れてしまえば、その問題も解決するはずです。 |
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