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【ありえへん世界】2回目

Normad (2016年06月05日 18時53分)


勝手に人のトピで始めてしまったコーナー(^^;)


【ありえへん世界】の2回目


今回のお題


「巨人の星」大リーグボール編


野球に興味ない人には全くピンと来ないお題ですが。

巨人の星の大リーグボールはありえへん感がハンパでない(^^;)



では、まず大リーグボール1号から。

大リーグボール1号とは、星飛雄馬があみだした最初の魔球で

一言で言えば予測の魔球。

投手が球を投げた時、打者がどういう反応をするか予測して

バットに投球を当てて凡打にしてしまう。

打者が自分のバットに投球が迫って来たら、驚いてどんな行動するか

そういう予測も込みでやる訳だよ。すげえ洞察力だ。


で、最初にこれを打ったのは花形満で、バットに当てに来た投球を

強烈な大根切りで打った。そのため体がボロボロになるおまけ付き。


これに対し飛雄馬はバットのグリップエンドに当てるという

非常に危険な方法(^^;)で対抗したのだが

中日のコーチとなった父一徹がオズマに授けた

「一度ストライクゾーンにバットを置き、そこを狙って来た魔球をバックスイングして打つ。」

という方法で打たれてしまう。


この方法を見て疑問に思わない?

飛雄馬はバットがストライクゾーンに来るのを予測していて

そこに素直に投げちゃうの?(^^;)

それじゃあ最初から打つ気まんまんでスイングするバッターには

もう、100%打たれちゃうじゃないの(笑)

(つづく)

  

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RE:【ありえへん世界】2回目  評価

さオ (2016年06月06日 16時26分)



おっと。 もうこんな時間だ。



ノマちゃん、

ありえへん世界の第2回目、ありがとうでした。

エヴァから、まさかの大リーグボールの話でしたか、、、想定外だったなぁ。


懐かしく読ませてもらいました。


今では考えられないストーリーですよね。


いろいろ書こうとすると、2時間はかかりそうなので。 ギャハハハ


巨人の星って地味な続きがありましたよね?

左で投げられくなった飛雄馬が、右で投げて復活した、、、、そこでも魔球投げてましたよね。


いろんな記憶が曖昧で。


侍ジャイアンツ、、、懐かしいなぁ。 アストロ球団っていうのもあったような。


星飛雄馬が、伴ではなく。 山田太郎(ドカベン)と出会っていれば、、、彼の人生も変わっていたかもしれませんね。

魔球を投げる必要もなかったのかもしれません。 ギャハハハ


しかし、、、原作者の梶原先生。 巨人から、裏金もらってたんだろうか、、、

ものすごい宣伝効果だよね。 




消える魔球といえば、、、

野球盤を思い出します。


うちはボンビーで野球盤など買ってもらえませんでしたが。。。。

友だちの家には、消える魔球が投げられる野球盤があって。

消えるというか、、、落ちるというか、、、操作レバー引くと、穴にタマが落ちるってだけなんですけども。

あの野球盤。 憧れたなぁ。


あと。 裏技?で。 投げるときのバネをおもいっきり引っ張って、ものすごく早いタマを投げる器用なガキがいましたね。


一番すごい野球盤にお目にかかったのは、、、ヒット打つと、ランナーが自動で?動く!!っていうものもあったような。

懐かしいっすね。 どうして我が家は、ボンビーで買ってもらえなかったんだろうwww



おっと、たそがれていると時間などすぐに過ぎてしまいますね。 ギャハハハ



ホントありがとうございました。 ここそんなにギャラリー多くないとおもわれるので。


時間かけて作成するようなものは、申し訳ないので、、、ノマちゃんの自板でご披露していただいたほうが、価値があるかとおもいます。


テケトーなものでいいのよ。 ホントに。


第3回があるとすれば、、、あまり手間をかけないものでよろしくお願いします。



生意気言わせてもらうと、、、


正しい知識など、いっこも書く必要などなくて。

ガセでも妄想でも、なんでもかまいません。

むしろ、、、記憶がごちゃ混ぜになったもののほうが、オモローかもしれません。

本格的執筆作品は、多くのノマちゃんファンのためにも、ぜひとも自板でやっていただいて、益々多くのファンの股間を濡らせてくださいませ。 ギャハハハ


でも、ありがとうでした。 大感謝です \(^o^)/


大リーグ、、、あの頃は遠い世界でしたが、、、、現在では多くの日本人選手が活躍していることを

原作者の梶原せんせは、あの世からどういう気持ちで見ているんでしょうね。



 

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