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【11】 | RE:潜伏確変 完全確率 (2007年01月10日 18時29分) |
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>フューズさん、どうもです。 >7セグの表示 ご存知だったら、ご容赦を。 現在のパチンコのほとんどの機種のメインデジタルは、7セグなのです。画面の表示はあくまで仮のもの。しかし、このわかりにくい方法で、確変潜伏や、ラウンド中の確変昇格などの演出が可能になったのです。 実は、もはや欠かすことのできない再抽選も、画面上ではあくまでリーチ演出の一部として可能なのです。内規では、メインデジタル上での再抽選はできないことになっています。 さて、本題ですが、したがって、確変だろうが単発だろうが、2R確変だろうが、それを区分する大当りの表示が必要な訳で、ほとんどの機種がそれに7セグを選んでいるわけです。(小当たりの表示も必要のようです。) 珍しいところでは、ダイナマイトキングは、赤・緑・黒の3色×5つのランプの組み合わせで、表示していました。 なお、大当り・小当たり時の表示は必須ですが、その後の状態を表わす義務はないようでして、これは機種によって違います。 本格的に確変潜伏を導入した銀河鉄道や、藤商事の機種は、はっきりわかるようになっていますが、大一(Gメン75もそうです。ダイナマイトや中森明菜も)は、表示しませんね。 こうした機種を打つ際は、パチスロのストック機同様に、ある程度情報を入手してから打つべきでしょう。 ただ、パチスロのようなモード以降やRTがあるわけではないので、それを知らなかったからと言って、何万円も損をするわけではありませんが。 |
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【12】 |
完全確率 (2007年01月10日 18時39分) ID:WqCeHzFn |
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これは 【11】 に対する返信です。 | |||
↓で間違いを。お恥ずかしい。 モード移行ですね。 追加です。 それから、大事なことを忘れていました。 大当りのメインデジタルと同時で、大当たりラウンド数を表示しなければなりません。 したがって、2ラウンド確変のある機種の場合、必ずその大当りが2ラウンドなのか15ラウンドなのかの表示が必要になります。もし、藤商事のサンダーバード3のように6Rや8Rの大当りがある場合は、それも区別して表示する必要があります。 ほとんどの機種は2Rと15Rなので、ランプでの表示ですね。そして、これに関しては内規で明示しなければならないことになっていて、盤面に必ず「2R」「15R」と表示してあります。 ただし、「2R」でも確変と通常大当りがある機種がある場合がありますが(例えば、ウルトラマン)、その場合は7セグやランプの組み合わせてで、確変か通常か区別します。 なお、小当たりは、大当りではないので、2Rランプは点灯しません。 したがって、2R大当りが確変しかない機種の場合は、大当りあるいは小当たり時に、2Rランプが点灯するかどうか見ていれば、確変が潜伏したかどうかはわかります。 まあ、専門誌には普通に書いてあることですから。 |
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