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【2629】 | 失礼。はにかみました おいこら育 (2018年06月26日 09時23分) |
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おはようございます(*^^*)ο♪ 皆さんは、とっくにご存知だったのでしょうか? サッカーのゴールネットの網が正方形から六角形(ハニカム)に変わった事。 ハニカムって奥が深いです♪ しかも、それを蜂から…蜂の巣から学ぶって凄いですよね〜 元々サッカーボールの模様?カット?もハニカム柄だったのだから もっと前からネットもハニカムにした方が良い事に気づいて良さそうなのに 意外と採用されたのは2002年頃だったそうです。 蜂はハニカムの凄さを、とうの昔に知っていたんですね? 惜しかったのは、蜂(ハチ)の名前を付けた人… どうしてハチじゃなくて、ロクにしなかったんだろ(笑) 〜後日談トイフカ今囘ノオチ〜 これが正しいのか単なる私のこじつけなのか… 蜂の巣の正六角形⇒ハニカム 蜂蜜⇒ハニー ハニー噛む⇒ハニカム? …な、わけないか?(^o^ゞ |
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【2631】 |
イタリア男 (2018年06月26日 10時26分) |
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これは 【2629】 に対する返信です。 | |||
ハニカムは材料使用が最小限で済むのに強度がある最高の形なんですよ〜 釘を正方形になるように何本も打ち、そこに石鹸水を垂らすと、見事な正六角形を構造します。 水はお互いに引っ張りあうので、最短の結合をしようとします。 この時の最短ルートが正六角形なんですね〜 だからそれを本能だけで形成している、蜂の巣は凄いのですよ。 |
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